「そして、彼は採用された~」
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メルマガ「宅建合格の秘訣~苦手分野は捨てるべし!!」
~てっとり早く合格しよう~ を転載しています。
>>宅建合格フルセット~宅建合格には苦手分野は捨てるべし~
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◇「宅建合格の秘訣~苦手分野は捨てるべし!!」
~てっとり早く合格しよう~
2010年1月8日 No.99-5
☆バックナンバーは下記URLから。
http://watatani.net/neo/bn.php?mag_id=1
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こんばんは、宅建合格仕事人の悠々です(^_^)
本日は知っとく情報クイズです~
江戸時代から江戸=東京都はすでに人口が100万人を
超えていたのは有名な話です。
では明治26年の調査で当時最も人口の多かった都道府県は次のうち
どこでしょう?
東京都、兵庫県、愛知県、新潟県、広島県
↓
↓
答えは編集後記で。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
このメルマガは、
火曜・木曜・土曜・日曜:おなじみ一問一答
水曜:15歳の少年・ハルサメ君の宅建合格までの奮戦記
金曜:宅建学習のために頭をリフレッシュシリーズ
というMENUでお届けしています(^_^)
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
そして、彼は採用された~
前回は、ビックリ面接の第3位の発表の途中でしたね。
ホント困りました。彼には・・・(泣)
「採用してくれたら店の商品を買う!」とか、
駆け引き(?)になってしまったものですから・・・
そうです。とにかくとにかく、その日は
丁重に帰っていただきました。
「履歴書はお預りしておきます。書類審査が通りましたら、
一度、上司の方から電話させて頂きますので!」
そして、上司にも一部始終を報告したところ、
正に目がテンになっていました~(笑)
なので、
「まあ履歴書を適当に寝かした(?)後、
頃合を見計らって返送するんだろうな~」
と思っていたんですよね・・・
その後、1ヶ月間の出張に出ていた悠々は、
久々に事務所に戻ってきたところ、
「お疲れさまです~」
「えっ誰の声?~えっえっ???」
声のする方を見ると、なんと!
「彼だ!!(汗)」
なんで?どうして????
「このたび採用して頂いた○○です。
よろしくお願いします♪~」
「あちゃー採用しちゃったんだぁ~
いいのかぁ・・・」
「あっこの商品も買わせて頂きました!」
「えっ?!」
何と、公約どおり(?)、その店のメイン商品
30万円な~りもお買い上げだった。
ここまでくると逆にホンモノ?(苦笑)
もう、脱帽って感じでした。
そして上司の懐の深さにも・・・(笑)
まあ駆け引き的な部分もある意味彼の
“採用されたい”という気持ちの
現れだったんでしょうね!
ただ、このやり方がどこでも通用するかは・・・
う~ん普通は、難しいですよね!
そして、彼は今もそこで懸命に頑張って
仕事しているんですよ~
そうです。何のことはない。
先にやめてしまったのは、
悠々の方でした!!(爆)
では、第2位は・・・っといきたいところですが、
残念、お時間がきましたので、
続きは、次回となります。
次回をお楽しみに!(^-^)
━┫編集後記┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
では明治26年の調査で当時最も人口の多かった都道府県は次のうち
どこでしょう?
東京都、兵庫県、愛知県、新潟県、広島県
↓
↓
正解は新潟県です。人口が170万人でトップ、
ちなみに2位は東京都で160万人だそうです。
ちょいと意外ですね~汗
by 悠々
●○○● ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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発行責任者:代表 綿谷 玲 Mail info@office-oto.com
★著者 Life-Shine 宅建講師 悠々
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江戸時代から江戸=東京都はすでに人口が100万人を
超えていたのは有名な話です。
では明治26年の調査で当時最も人口の多かった都道府県は次のうち
どこでしょう?
東京都、兵庫県、愛知県、新潟県、広島県
↓
↓
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ホント困りました。彼には・・・(泣)
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駆け引き(?)になってしまったものですから・・・
そうです。とにかくとにかく、その日は
丁重に帰っていただきました。
「履歴書はお預りしておきます。書類審査が通りましたら、
一度、上司の方から電話させて頂きますので!」
そして、上司にも一部始終を報告したところ、
正に目がテンになっていました~(笑)
なので、
「まあ履歴書を適当に寝かした(?)後、
頃合を見計らって返送するんだろうな~」
と思っていたんですよね・・・
その後、1ヶ月間の出張に出ていた悠々は、
久々に事務所に戻ってきたところ、
「お疲れさまです~」
「えっ誰の声?~えっえっ???」
声のする方を見ると、なんと!
「彼だ!!(汗)」
なんで?どうして????
「このたび採用して頂いた○○です。
よろしくお願いします♪~」
「あちゃー採用しちゃったんだぁ~
いいのかぁ・・・」
「あっこの商品も買わせて頂きました!」
「えっ?!」
何と、公約どおり(?)、その店のメイン商品
30万円な~りもお買い上げだった。
ここまでくると逆にホンモノ?(苦笑)
もう、脱帽って感じでした。
そして上司の懐の深さにも・・・(笑)
まあ駆け引き的な部分もある意味彼の
“採用されたい”という気持ちの
現れだったんでしょうね!
ただ、このやり方がどこでも通用するかは・・・
う~ん普通は、難しいですよね!
そして、彼は今もそこで懸命に頑張って
仕事しているんですよ~
そうです。何のことはない。
先にやめてしまったのは、
悠々の方でした!!(爆)
では、第2位は・・・っといきたいところですが、
残念、お時間がきましたので、
続きは、次回となります。
次回をお楽しみに!(^-^)
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では明治26年の調査で当時最も人口の多かった都道府県は次のうち
どこでしょう?
東京都、兵庫県、愛知県、新潟県、広島県
↓
↓
正解は新潟県です。人口が170万人でトップ、
ちなみに2位は東京都で160万人だそうです。
ちょいと意外ですね~汗
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by kenji296606
| 2010-01-08 21:16
| 宅建合格の秘訣